ポケモンライク「NEXOMON(ネクソモン):絶滅」でめざせ、ネクソモンマスター! #7
NEXOMON(ネクソモン):絶滅
前作と今作を比べて「ここが助かるポイント」を挙げる。
①状態異常の残りターン数が表示されるようになった。
これは非常に便利である。なぜなら、このネクソモンは状態異常の重ねがけ(同じ状態異常のみ)ができ、そのたびにターン数を把握するのが難しいからである。
②データーベース(図鑑)の強化
名前やタイプ、レアリティでソートができる。ただし、相変わらず生息地の表示がない。やはりコンプリートするには苦労しそうだ。
今作から進化するレベルも確認できるようになった。これは非常に助かる。
さらに、簡単ながらネクソモンの説明がつくようになった。前作のステータス画面は本当に味も素っ気もないものだったが、今作はよりネクソモンたちの生態が分かるようになった。
これは非常に大きな変化で、ネクソモンたちがより身近に感じられるようになった。好きな食べ物が表示されているのも、それに一役買っている。
③ネクソモンストレージ(ポケモンボックス)の拡充
いわゆるボックス整理ができるようになった。デフォルトに詰め込まれるネクソモンたちを分類して、ボックスに小分けにすることができる。
前作はすべてのネクソモンが一つのボックスに詰め込まれていた。長いスクロールをしなくて済むのは大変いいことだ。