「The Artful Escape」#13
The Artful Escape
とうとう目的地についたぞ!店の(おそらく)支配人が出迎えてくれる。
若干わかりづらいのだが、支配人の頭部がコントローラのボタンと対応していて、光るようになっている。
その順番を覚えて入力していくルールだ。
順番さえあっていればタイミングは自由なので、ちょっと長押しして雰囲気を上げてみたり、素早く押してみたり、アレンジすると楽しい。
支配人はサックスのような音色でセッションしてくれた。カッコいいぞ。
ここまで褒められると自信もつくというものだ。
しかし、ここで元の宇宙船へ帰る方法がないというトラブルが発生。
どうやら以前は定期船のようなものがあったらしいのだが、今は途絶えてしまっているようだ。
なんでも大きな亀に乗って移動をしていたとか。
いちおうチケットのようなものを渡されたが、役に立つかどうかは微妙なところだ。きちんと亀の絵が描かれている。
というわけで、次回からはこの星からの脱出を目指していくぞ。