SORUCCAM

ゲームを吸って飛ぶぞ

「The Artful Escape」#8

The Artful Escape

 大物プロデューサーに自分を売り込むため、まずは出身の惑星を答えよう。選択肢は多くあるが、その中に地球はないため必然的にウソをつくことになる。

 惑星のイメージ画像がどれもカッコいいので選ぶのに迷ったが、私はNEZビームという惑星を選んだ。

 続いてレトロなインタビュー形式の番組が始まった。

 いちいち演出がオシャレで困る。

 こうしてみると、主人公もそれなりのアーティストに見えてくるから不思議だ。

 けっこう痛いところを突いてくるな。さすが大物プロデューサー、人を見る目は確かなようだ。